更新日：2025.9.30
（10/16）最低賃金1,500円時代に、中小企業が人を辞めさせないための新戦略
概要
2029年までに最低賃金は全国平均で1,500円へ。国策として毎年7％前後の賃上げが義務化され、社会保険料の負担も増大。固定費は増える一方、採用難と離職増加で経営を圧迫する――これはすべての中小企業に迫る避けられない未来です。
本セミナーでは、単なる「賃上げ対策」ではなく、給与以外で社員の“実質手取り”を改善し、離職率を下げて利益を守る唯一の仕組み＝福利厚生プログラム「MUSUBI」をご紹介します。
・社員1人あたり年間数十万円の手取り改善策
・離職率最大▲59％削減を実現したエンゲージメント施策
・採用コスト・教育ロスを抑え、利益を守るシミュレーション
を具体的に解説し、導入企業が「人材が辞めない会社」へ変わるプロセスを事例とデータでお伝えします。
賃上げ必須時代を生き抜く中小企業にとって、いま知っておくべき新しい人材定着戦略をこのセミナーで手にしてください。
講師プロフィール
元・考古学者。2011年に起業するも経営難を経験し、IT企業でWebマーケティングを学び直しました。その後、教育系スクール事業の立ち上げに参画し初年度で5,000万円を達成。2016年に独立し、マーケターとして20業種以上・累計2,000名超を支援、クライアントの最高売上は2億6,000万円にのぼります。自身もホームレス状態から1年で3,000万円を売り上げた経験を持ち、実体験に基づく再現性あるノウハウを提供。これまで50回以上のセミナー登壇や教育プログラム開発に携わり、現在は「学び×福利厚生」を掲げ、中小企業の人材定着と採用力強化を支援するMUSUBIを推進しています。
日時
2025年10月16日（木）13:00~14:00
場所
NETSUGEN(群馬県庁32階) 本棚前
参加方法
対面＋オンライン
参加費
無料
定員
10名
お問い合わせ
株式会社WISE MEDIA WORKS
090-9154-6771
wada.k@wisemediaworks.co.jp
主催
株式会社WISE MEDIA WORKS
https://wisemediaworks.co.jp/
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